誰もが下流になる時代の生き方


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なぜ!?? ワーキングプアが増えるのか!??
● 今後ワーキングプアは全世界に広がりつつある

● 団塊世代は「 金持ち段階 」「 ビンボー段階 」の2極化が始まっている

● 日本社会から、サラリーマンOLが消えていく

● アメリカ、EUは徐々に衰退、、、。

なぜ、働いても貧しくなる一方なのか!?
なぜ、景気がいいとされるのに給料は増えないのか?
そして、10年後、20年後の日本はいったいどうなっているのか?
少子高齢化による人口減少で徐々に衰退してくというのは本当なのか?
格差社会がますます進展し、一握りの「勝ち組」(富裕層)と、
大多数の「負け組」(貧困層)の国になっているというのは本当なのか?

本書は「近代化」とは何かを問いつつ、
敢えて暗い未来を直視しようとした予言の書である。


■目次

はじめに
・34歳フリーターくんの絶望的な未来
・とっくに崩壊した日本のサラリーマン社会
・下町・小岩に押し寄せるグローバル化の波
・日本の未来に対する筆者自身の危惧

●第1章 気がつけばワーキングプア
・ついにはじまった「年収150万円時代」
・「景気がよくなっているのになぜ?」という疑問
・景気回復の恩恵を受けられる側も2極化
・サラリーマン、OLの給料は8年連続でダウン
・富は会社ではなく個人、それも「上」に集まる
・全世代にわたる「ワーキングプア」の深刻さ
・もはや「平均賃金」という考え方は無意味では?
・非正社員と正社員の生涯賃金格差は4倍
・「仕事への意欲が世界最低の日本人」の衝撃

●第2章 金持ち団塊、ビンボー団塊
他8項目

●第3章 サザエさん以下はどこにもいない
他7項目

●第4章 人口問題から見た世界
他18項目

●第5章 グローバル階級社会の成立
他10項目

●第6章 近代とはなんだったのか?
他16項目

●第7章 アメリカは衰退するのか?
他13項目

●第8章 アラブという流砂
他11項目

●第9章 日本という孤高の文明
他9項目

●第10章 サラリーマン消滅
他10項目

■著者 藤井厳喜(ふじい・げんき)
1952 年、東京都生まれ。国際問題アナリスト。1977 年に早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。同年から85 年までアメリカ留学。クレアモント大学院政治学部(修士)を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手、同大学国際問題研究所研究員。82 年以来、近未来予測の「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」を発行。
現在、株式会社「ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン」代表取締役、拓殖大学日本文化研究所客員教授、千葉商科大学非常勤講師、モンゴル国際経済商科大学客員教授、日米保守会議理事・事務局長。